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8・18「『学力』を考える集い」を開催

8月18日(木)16時より、三重県総合文化センター小ホールにて、三教組が主催する「『学力』について考える集い」が開かれ、教職員や保護者等約150人が参加しました。
   「集い」第1部では「子どもたちの学びから『学力』を考える」をテーマにパネルディスカッションがおこなわれました。パネリストには、片山 司さん(小学校教員)、大辻隆弘さん(高校教員)、葛西コ昭さん(三重県PTA連合会)をむかえ、一連の学力低下論争から、現状をどのように考えるか」「目の前の子どもたちの実態はどうか」等について、フロア参加者も交えて意見交換がおこなわれました。
 ひきつづき第2部として、「学力問題から学校づくりへ」という演題で、志水宏吉さん(大阪大学)の講演がありました。志水さんからは、すべての子どもに「学力」を保障していくことが大切であるとの視点からお話がありました。低学力層の底上げをし、学力格差を抑止し、子どもたちの学習意欲・学習習慣を積極的なものにしている「力のある学校」のようすを具体的に説明しました。「力のある学校」から検出した共通的な特徴(「子どもを荒れさせない」子どもをエンパワーメントさせる」「チーム力を大切にする学校経営」等)を「しんどい子の学力をつける7つの法則」とし、学校づくりの視点を提示していただきました。

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