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教育があぶない!
教育基本法政府「改正」法案に反対し、
  国民的な議論を求めます!


  4月28日、自公による与党協議会が合意した教育基本法「改正」法案が閣議決定され、国会に提出されました。
 今回の「改正」法案は、子どもや教育の問題の責任を今の教育基本法に求め、先に「改正」ありきで、しかも協議の過程が十分、国民にあきらかにされないまま出されたものです。また「国と郷土を愛する」と、一人ひとりの心のありようの問題が法律案に書きこまれ、強制が生まれ、思想良心の自由の侵害につながることも危惧されます。


 現行の教育基本法は、今から約60年前、1947年3月31日、日本国憲法よりも早く施行され、憲法と関係の深い法律です。
 教育基本法には21世紀にこそ大切にしなければならない内容がたくさんあります。平和な国や社会をつくること、真理と正義を愛すること、個人の尊厳や価値を尊重すること、勤労と責任を大切にする教育などの具体化があげられています。
 このように教育基本法は重要な法律であり、改正については慎重に議論すべきであり、これまでの教育政策についても十分な検証が必要です。



 日教組(日本教職員組合)は「改正」案が国会に提出された4月28日、内外にむけて「危機宣言」を発し、チラシの発行等、さまざまなアピール行動を全国的に展開しています。また国会に慎重かつ徹底した審議をする「教育基本法調査会」を設置することを求める署名活動などの要請行動もおこなっています。
 三重県教職員組合もさまざまなとりくみを展開していきます。

日教組「教育の危機宣言」

日教組チラシ「教育があぶない!」

                      


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