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考えるべきは「いのち」
三教組「環境問題学習会」 11/29

 事故発生以来9カ月が経過しようとしている福島第1原発。収束のめどはいまだ立たず、人間が核を制御できないことを示しつづけています。このようななか三教組は、脱原発社会の実現にむけ、環境問題学習会を開催しました。
 フォーラム平和・人権・環境および原水爆禁止日本国民会議(原水禁)の事務局長、藤本泰成さんが「日本という国と福島原発事故」の演題で講演をおこないました。
 藤本さんは、被爆国日本が核の「平和利用」に至った大きな要因として、戦後「米国との従属的関係」によって政策を規定してきたことがあると語りました。また、「かつては放射能漏れの対応のため日雇いにぞうきんがけをさせていた」など、技術が確立されないまま推進されてきた原子力行政の問題点を厳しく指摘しました。
 原発事故については「福島から離れられない人もいる。希望者にはできるだけ被曝を低減する措置を国としてとるべきだ」と述べるとともに、脱原発は可能であり、実現しなければならないと強く訴えました。

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