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MTU                        過去のおすすめの一冊
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『路(ルウ)』
吉田修一著 文藝春秋
 2012年 1650円(本体価格)
 台湾新幹線の建設プロジェクトを軸に、4人の登場人物の人生が交錯していきます。
 ボリュームのある本ですが、とても読みやすく、すんなりと物語に入っていくことができます。台湾の街や人、気候の描写もていねいで、風景が目に浮かび、すぐにでも台湾に行ってみたくなります。
 台湾に新幹線を無事に走らせることができるのか、それぞれの人生が、またそこに関わる人たちの人生がどうすすんでいくのか。読み終わった後はとてもあたたかな気もちになり、「わたしも仕事がんばろう!」とやる気が出る1冊です。



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