Information
MTU                        過去のおすすめの一冊
TO HOME


『茶色の朝』
フランク パヴロフ 物語 ヴィンセント ギャロ 絵
 高橋哲哉 メッセージ 藤本一勇 訳
大月書店 2003年 本体価格1000円
 人々の穏やかな生活の中に、だんだんと<茶色以外のもの>が消えていく。猫、犬、新聞、ラジオ、本・・・。<茶色のもの>しか認めない法律の影響を受けて、いつのまにか<茶色のもの>で日常が埋めつくされていく。最初に感じた違和感について考えることをやめ、次第に茶色に埋めつくされた日常に慣れていってしまう人々の様子に、ドキリとします。最初感じた小さな違和感を大切にし、ひとりひとりが考えて行動することの大切さを教えてくれる寓話です。



>>一覧へ>>

Copyright c 2005  三重県教職員組合.  All Rights Reserved