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「平和を考える集い8・9」を開催

 8月9日(火)三重県総合文化センター小ホールを会場に、「平和を考える集い8・9」が開催されました。 「子どもたちに平和な地球を」をテーマにしたこの集会には、約300人が集い、あらためて平和について考えあう貴重な1日となりました。
 午後3時からは「平和を考える子ども映画会」と題しアニメーション映画「えっちゃんのせんそう」が上映されました。早くから市内の子どもたちや、たくさんの親子づれが詰めかけ、会場は満席となりました。
 1時間20分の上映時間の後、子どもたちから寄せられたアンケートには、さまざまな平和への思いが書かれていました。

 また自分で作ったり書いたりすることで、平和のとりくみに参加してもらおうと開設された「メッセージフラッグコーナー」「ピース缶バッジコーナー」は、終日、たくさんの子どもたちであふれていました。
 夕刻からは「平和を考える夕べ」が開催されました。松阪商業高校ギター部による演奏で会がはじまりました。その後、「平和への証言」として、2人の戦争体験者からお話を聞くことができました。
 
60年前、広島で原爆を体験した女性からは、その原爆の恐ろしさと家族を失った苦しみと悲しさが、切々と語られました。また、1945年、若い女性教員として津市内の小学校に勤めていた方からは当時をふり返り、命の重みが力強く訴えられました。
 お2人の声や力強い瞳から、絶対に過ちを繰り返してはならないと、会場をいっぱいにした参加者が共通の思いをもちました。
 今回の集いには、たくさんの保護者や地域の方々、また他労組のみなさんにも参加いただき、平和の輪をさらに大きくひろげることができました。


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