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MTU 三重県教職員組合
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2012.2/5 
Dr.Mの健康アラカルト No.55 メンタルヘルス@

 精神疾患による休職者の割合は年々増加しています。職場のみんながおたがいの心の健康を気づかい、またこころに重みを感じたときは早めに専門家に相談しましょう。

○職場でよくみられるメンタル不調
 職場でよく見られるメンタル不調にうつ病があります。うつ病の症状は気分の落ち込みや意欲の低下だけでなく、脳の機能全体が落ちることによる集中力・記憶力・判断力の低下等がみられます。
 ・気分の低下(憂うつ、元気が出ない、わびしい、不安、いらいら、罪悪感、非現実感、現在・過去・未来に対しくよくよ考える)
 ・意欲低下(注意集中力低下、決断力低下、何をするのも億劫、仕事の能力低下、対人関係回避、社会的関心の低下)
 ・生命力低下(睡眠障害、倦怠感、頭重、体重減少、嘔気、性欲減退、頻尿、めまい、失神)

☆上記のような症状が2週間以上毎日ずっとつづく場合は、精神科・心療内科を受診しましょう。また、周囲の人が気づきやすいうつ病のサインとして、遅刻や欠勤が増える、元気がない、会話が減る、上記のような症状を訴えることなどがあります。もし家族や同僚でこのような状態がみられたら、話を聞く、専門家に相談してみると良いでしょう。

                              参考:厚生労働省HP「こころの耳」

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