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2011.10/15 
Dr.Mの健康アラカルト No.53 インフルエンザの予防接種

 インフルエンザの流行が気になる季節が近づいてきました。予防には手洗い、うがいが欠かせません。また早い時期から予防接種をうけておくのも効果的です。

○ワクチンの種類
 昨年同様「新型インフルエンザ(H1N1)」「季節性A香港型(H3N2)」「季節性B型」の抗原が含まれた混合ワクチンです。

○ワクチン接種スケジュール
 接種してから実際に効果を発揮するまでに約2週間かかります。インフルエンザ流行期間が12〜3月とすると、11月中旬までには接種を終えておくのが、より効果的といえます。

○ワクチン接種のメリットと注意点について
 インフルエンザが体内に入り、細胞で増える(感染)と、数日後に症状が現れます(発症)。ワクチンには、この発症を抑える効果が認められています。また、かかっても重症になるのを防ぎ、まわりに感染をひろげない効果も期待できます。
 ただし、ワクチンだけで100%インフルエンザを防ぐわけではありません。手洗い、咳エチケットなど基本的な対策とあわせて予防につとめるよう心がけましょう。
また、ワクチン接種によって副反応(接種箇所の赤み、腫れや、発熱、頭痛等)が起こることもあるということにも理解が必要です。


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