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2013.1/25
Dr.Mの健康アラカルト No.59 働き方を見直そう@

 長時間労働は、疲労を回復させるための休養時間や睡眠時間・余暇等の時間を減らし、疲労を蓄積させます。また長時間労働の背景には、高い仕事の成果を要求されている場合があり、精神的な負担や仕事の密度を増加させる原因となります。
 長時間労働により心身への負荷が大きくなることで、次のような健康上の問題がおこりやすくなります。

@脳・心臓疾患の発症
A精神障害・自殺
Bその他の過労による健康障害(胃・十二指腸潰瘍・過敏性大腸炎・生理不順など)
C事故やケガ


 なかでも致命的な病気である心筋梗塞を発症するリスクは、週労働時間61時間以上(月時間外に換算すると80時間以上)の場合、過重労働時間40時間以下の人と比べて1.9倍高いという研究結果もあります。
 長時間労働自体が心身の負荷を増やしていることを自覚しましょう。そして健康診断で指摘を受けた場合や不調があれば早めに受診をし、働き方を見直して積極的に休養をとるように心がけましょう。


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